かながわ森林インストラクターの会は、平成4年に発足し、平成20年3月に特定非営利活動法人(NPO法人)に認定されました。(財)かながわトラストみどり財団が実施する森林ボランティア活動や、企業・学校などの森林づくり活動の支援を通じ、参加される方々が、安全に、楽しく活動が行えるように、知識や技術面のサポートを行っております。さらに、自然観察会、森林を舞台にしたレクレーションなどを通して、自然環境を守り、森林・林業に対する理解を深める取り組みを行っております。

What's New

2010年4月1日 募集ページ更新(H22年度森林づくり活動日程表掲載)

2010年7月10日 お知らせに、紙すきと紙クラフト、自然観察会を追加

2010年7月14日 やどりき水源林ニュース86号(7月号)掲載

Photo Collection

やどりき水源林の様子を紹介します。随時更新中     ⇒Back Number

フデリンドウ

  その姿から名前が付けられた植物は多くありますが、やどりき水源林でも、フサザクラ、ホトトギス、フタリシズカなど色々見つけることができます。フデリンドウもその一つで、つぼみの形が筆の穂先のようなのでこの名前が付きました。
リンドウは秋の花のイメージですが、本種は春に咲きます。この日は久しぶりの晴で、日が照っている時に開く花を目にすることができました。  (2010.4.18撮影)

カモシカ

Topics ・ Reports

●緑の祭典「第61回全国植樹祭」 開催

会場: 秦野戸川公園 / 足柄森林公園丸太の森

平成22年5月23日(日)

柏倉 紘 全国植樹祭担当理事

 

「森が育むあなたの心 森を育むあなたの手」の大会テーマを掲げ、天皇皇后陛下のご臨席のもと開催されました。
 両会場には招待者約5,500名(県内4,300人・県外1,200人)が参加して
(里)森の恵み豊かな落葉広葉樹林
<アオダモ、アオハダ、クヌギ、クマシデ、ケヤキ、コブシ、コナラ、ホオノキ、ヤブデマリ、ヤマザクラ、ヤマボウシ>
(照)
四季を通じてうっそうと茂る照葉樹林
<アカガシ、アラカシ、シラカシ、タブノキ、ヤブツバキ>
(山)多様な生き物が生息する針葉樹が混生する広葉樹林

<アオダモ、アオハダ、イタヤカエデ、 クマシデ、ケヤキ、ホオノキ、モミ、ヤマザクラ、ヤマボウシ>
(水)多様な
生き物が生息する針葉樹が混生する広葉樹林(湿潤地)
<アオダモ、イタヤカエデ、イロハモミジ、 キハダ、クマシデ、ケヤキ、ホオノキ>
(人)森林循環を取り戻した持続可能な人工林

<スギ(無花粉) 、 ヒノキ(少花粉)> 
以上、23種の苗木が11,000本記念植樹されました。

植樹祭会場

 また、神奈川県全体を全国植樹祭のステージとして、多くの県民の参加をえて「第61回全国植樹祭」で発信する“かながわ森林再生50年構想”の取り組みを広く理解していただくことを願ってサテライト会場での植樹等も行われました。県下13か所のサテライト会場では約145,000人の参加者が22,000本の 苗木を植えました。
今回の全国植樹祭を契機として、県民参加による神奈川の森林づくり活動がより一層発展することを 願わずにはいられません。

 

 植樹祭活動平成2年に端を発した「県民参加による森林づくり活動」は、多くのボランティア有志によって引き継がれ、現在まで延べ人数5万人を越えるまでにのぼっています。これは、多くの県民の方々が森林の大切さを認識されて行動に移されていることに他なりません。

 

アトラクションで演じた、かながわダンスキッズの小中高生150人によるダンパフォーマンスで「みらいは ボクらに まかせて!」の元気いっぱいのメッセージに胸の高鳴りを覚えました。